u s eに込められた想い
【u s eの由来】
u s eとは、「uruou suhadawo eienni(潤う素肌を永遠に)」という願いを込めて、その頭文字をブランド名にしました。
美しい素肌をいつまでも保ちたいという想いを胸に、10年後、20年後、さらにその先も、悩みのない健やかな肌でいていただける製品作りを目指しています。
ロゴでお客様に想いを伝える
ロゴには、潤いの象徴である「雫」と、生命力の象徴である「花」をモチーフに取り入れました。
花は水がなければ美しく咲き続けることができないように、人の肌も潤いを失えば肌トラブルが絶えず、健康的な素肌を取り戻すことは難しくなります。
この考えから、潤いを与えるケアの大切さを伝える象徴として「花」と「雫」がモチーフになり生まれました。
また、製品にはできる限り植物由来の原料を使用し、自然の恵みから得られる成分で肌に優しく植物の持つ力を活かし、肌に潤いを与えながらも、刺激を抑えたシンプルで効果的なスキンケアをこれならも開発し続けます。
u s eは単なる製品ではなく、「潤い」という目に見えない価値を未来に向けて提供し続ける事、
製品を手に取っていただくことで、お客様が年齢を重ねても笑顔で「使ってよかった」と思える肌を保つお手伝いをしたいと願っております。
ロゴの色に込められた想い
幸福を彩る
コーンフラワーブルー
u s eのロゴは、現在のコーンフラワーブルーに至るまで、実は2度の変遷を経てきました。
初めてロゴカラーを選んだとき、私はブランドの誕生を象徴する色を模索していました。
しかし、それは「なぜこの色を選ぶのか」という問いに、まだしっかりと答えられていない時期だったのかもしれません。
2回目の変更を迎えたとき、ブランドとしての軸が明確になり、
「お客様の肌トラブルを解決し、笑顔と幸福を届けたい」という想いを色で表現する必要があると気づきました。
そしてたどり着いたのが、コーンフラワーブルーです。
コーンフラワーブルーは、幸福感と希望の象徴。
その柔らかくも鮮やかな青は、肌の悩みを抱えた方々に
「明るい未来」を感じていただけるような、心の穏やかさと前向きさをもたらします。
肌トラブルが解決したときの喜びや安堵感、それによって生まれる自信。
そんな瞬間に寄り添う色として、私はこの色を選びました。
この色には、もうひとつ大切な願いが込められています。それは、「u s e化粧品を使ってよかった」「肌だけでなく心まで満たされた」と感じていただくことです。
コーンフラワーブルーは、その願いを視覚的に伝えるシンボルでもあります。
今後も私は、幸福感と希望をお客様にお届けするために、製品づくりに真摯に向き合い続けます。
u s eのロゴを見たとき、心が少しでも明るくなり、幸せな気持ちが芽生えるそんな存在でありたいと願っています。
コーンフラワーブルーは、ただの色ではありません。
あなたの肌と心に寄り添い、幸福を描くための色です。